2010年04月03日

慶応大大学院 政策・メディア研究科エクス・デザイン展 XD eXibition2010_2010.3.14

東京での展示会巡りもここで最終日!

この日は、六本木のAXISギャラリーで催されていた、

慶応大学大学院 政策・メディア研究科 エクス・デザイン展 XD eXibition10

を見学してきました。

通称『 SFC 』と呼ばれています。

この日は、インダストリアルデザイナーである山中俊治さんのスピーカーセッションもあるということで非常に楽しみにしていました!


骨展で展示されていた『 Flagella 』。
前から気になっていた作品なのですが骨展は見に行けず、ここで初めて見ました。
DSCN2692.JPG


私は最初、柔らかいチューブのようなものがグニャグニャ動いていると思っていたのですが、まったく違いました!
円筒形のパーツが連結されており、その連結部分がランダムに回転することでグニャグニャ動いているように見えているのです!
目から鱗とはこの事です!
DSCN2713.JPG


これはデザイナーのためのセンサツール。
GUI上で波形を操作することで、センサを制御できるというもの。
他にももっと機能があったはずですが、忘れてしまいました・・・。

DSCN2699.JPG


これはデザイナーのためのプロトタイピングキット。
これはあったら絶対欲しい!スタイロフォームの加工には重宝するツールキットです!
DSCN2701.JPG


近年、山中俊治さんが学生と手掛けている『 アスリート用の美しい義足 』。
デザインを突き詰めると有機的なものになる 』と山中俊治さんがどこかで言っておられたと思いましたが、まさにそうだなと感じました。ブログにも書いていましたが、既にフィールドテストも実施されているそうです。
いや〜、本当に美しい!

DSCN2709.JPG


今回、会場には2タイプの義足が展示されていました。
DSCN2706.JPG


そして、山中俊治さんが登場!!
2年生の時にグラフィックデザイナーの佐藤卓さんの講演を聴いた事がありましたが、本物の一流デザイナーの方を真近で拝見すると興奮しますねw
DSCN2717.JPG


今回は先に紹介した義足のデザインを山中さんが手掛けていることもあり、
膝の話 』というテーマでセッションが行われました。
ゲストは慶応大学病院の大谷俊郎教授、数多くの一流アスリートの方をサポートされてきた膝治療の権威の先生です。
DSCN2719.JPG


セッションの途中突如地震が発生し、一時セッションが中断!?しましたが、医療とデザインが上手い具合に絡まった非常に面白く興味深いセッションでした。途中医療相談会みたいな感じになって一体何の話を聴いているのか分からなくなりましたがねww


最後の最後で、一流デザイナーのセッションが聴けて、もうお腹一杯です。

本当に充実した9日間でした!

東京での展示会巡りの日記はこれで終わりです。

来年は就職活動の合間に展示会巡りをしたいと思います。

この9日間で得られた感動と見聞を胸に、
これからも大学院で精一杯頑張りたいと思います!


posted by Takuro Yamauchi at 05:11| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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