2010年06月23日

実験計画法(メモ)

さて、昨日のゼミで実験計画法に問題が発覚。

現在、4つの実験刺激のプロトタイプの作成を試みているが、

1つひとつの実験刺激プロトタイプには、分析対象のGUIの動きの特徴が7〜8個含まれている。

ということは、

実験をする際に、プロトタイプ単体の順序は変更出来ても、

プロトタイプ内のGUIの動きの特徴の順序は変更出来ないということになる・・・。




これは非常にまずい(なんとなく予期はしてましたがww)!!

これでは、『 順序効果 』が出て良い分析結果が出ない。

そこで改正案を提出。

変更点は以下

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1. プロトタイプ数を6個に増やす。

2. 1つひとつのプロトタイプを2つのフェーズに分割。
(これで、単純計算でプロトタイプは12個となり、1つのプロトタイプに含まれる動きの特徴は約2〜3個となる。)

3. これをフェーズ毎にランダムで被験者に提示し操作してもらう。

4. 1つのフェーズが終了する毎にチェックシートに記入をしてもらい、記録を採る。


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しかし!

この実験計画だと、非常にコストが掛かる

被験者が単純に12回の試行を繰り返すことになり、

実験時間の増加で印象に影響が出る可能性があるからだ。


プロトタイプに関しては致し方ないと思うが、

実験計画法、並びに被験者数については再度慎重な検討が必要だ。


課題研究1の発表まで残り1ヶ月!!

頑張れオレ!!

posted by Takuro Yamauchi at 15:50| Comment(0) | Masters Research | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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