2010年08月16日

中国での日々1 〜出会い( 8/1-2 )

8月1〜8日までの一週間

姜先生のデザインワークショップで中国(北京)に行ってきました。

このデザインワークショップは、姜先生の母校である弘益大学(日本の多摩美のような美術系有名大学)と合同で毎年開催しているもので、今年で3回目の開催です。

今回は初の中国開催で、日中韓3カ国の大学でデザインを学んでいる学生が参加しました。(日本:公立はこだて未来大学、中国:北京理工大学、韓国:弘益大学)


今年のテーマは『 Design Emotion + Asianism 』

デザイン感性、そしてアジアの学生が悠久の歴史を持つ中国は北京に集ったからこそ生み出す事のできる『 アジアらしさ 』をデザインするモノに注ぎ込んで新しい価値あるツールの提案を行います。



まずは北京滞在1日目。


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メイン会場となる北京理工大学のキャンパス内。
日本メンバー全員で、キャンパス内にある食堂へ朝食を食べに行きます。
この大学のキャンパス内には食堂が10件以上あるそうです!?
並木が奥まですっと続いており、風にゆれる木の葉の音が心地よい。

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中国の朝食のスタンダード、中国粥と揚げパンと饅頭。
揚げパンはお粥に浸して食べます。
日本でいうお茶漬けに入っているお煎餅みたいな感じの物。
僕は日本のお粥よりも好みでした。毎朝食べたいww

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移動の疲れが少し残る中、急いで朝食を食べる日本メンバー。
初めて食べる中国の味に少々戸惑う!?



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デザインワークショップ最初のガイダンスが行われた、
北京理工大学 DESIGN & ART SCHOOL の発表ホール。

デザインって中国語では『 設計 』って書くんだ!
日本語のようにカタカナで『 デザイン 』って書いてしまうと、
どうも本来の意味を忘れがちですよね。

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内部はこんなカンジ。スクリーンがデカい!!
ここでのガイダンスはそれぞれの大学紹介やデザイン実践例の紹介が行われました。
未来大のガラス張り校舎が映った際は、学生から思わず『おぉー!!』という声が出ていたww

中国と韓国の学生は、プロダクト(インダストリアル)デザイン専攻の学生で、
3Dツールで制作した作品のモデルや、人間工学的手法を用いた作品の数々が紹介されました。

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ガイダンスの後、集合写真をパチり!
姜先生もっと前に出てきて下さーいww



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グループメンバーの顔合わせと自己紹介の後、オープニングパーティーが開催されました。写真は北京ダック、美味しかったです。

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私のグループの韓国メンバーで左から、HA JIN-HEEさん LEE SANG-HYUCKさん
お2人とも弘益大学の3年生で、プロダクトデザインを専攻されています。

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グループの集合写真。
一番左は、中国メンバーのZHOU YAQIさん(一応グループリーダー)。
左から5番目の方はZHAO RANRANさん、6番目はJIANG XIAOJINGさんです。
彼女たちもプロダクトデザインを専攻されています。



さて、グループ間のコミュニケーションは全て英語です。


正直、ここまでの過程で私は自分の英語力の無さに絶望していましたw

大丈夫なのかコレで、一週間大丈夫なのかオレ!?

でも、やるっきゃない頑張るしか無いじゃないか!

幸いなことに韓国人のLEEさんとHAさんとは、打ち解けることができた!



そんなこんなで中国デザインワークショップが本格的に始まりました。

次回フィールドワーク編に続きます。

posted by Takuro Yamauchi at 18:51| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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