2009年03月10日

ユーザビリティ

ユーザビリティの定義

1. 学習のしやすさ
システムは、ユーザーが使ってすぐに作業を始められるように、簡単に学習できるようにしなければならない。

2. 使いやすさ
一度ユーザーがそれについて学習すれば後は高い生産性を上げられるように、効果的な使用を可能にするべきである。

3. 記憶しやすさ
不定期使用のユーザーがしばらく使わなくても、再び使うときに覚え直さないで使えるように、覚えやすくしなければならない。

4. エラー
システムは、エラーの発生率を低くし、ユーザーがシステム使用中にエラーを起こしにくく、もしエラーが発生しても簡単に回復できるようにしなければならない。また、致命的なエラーが起こってはいけない。

5. 主観的満足度
システムは、ユーザーが個人的に満足できるよう、また好きになるよう、楽しく利用できるようにしなければならない。
(調査法 : リカート法(質問して、1〜5段階評価)、SD法など)

出典:ユーザビリティエンジニアリング原論 / ヤコブ・ニールセン P26 より


今まで作ってきたものは、ユーザビリティ的にどうだったのか気になるところである・・・ww

posted by Takuro Yamauchi at 19:19| Comment(0) | Graduation Research | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

研究方法・方針1

仮タイトル『動きや情緒的要素を取り入れた新しいGUIの研究』

・対象の範囲を徐々に拡大させながら調査を行う
1:OS↓
2:アプリケーション↓
3:Webサイト↓
4:携帯電話
※順を追って調べると効率が良い!

・資料の収集を行う
独自のフォーマッを作成し、そこに画面の遷移等を書き込む。
画面の画像を貼る、または手書きでも良いから書き込んで集める!
また、気付いた点なども書き込むと良いかも。

・形容詞の書き出し
GUIの動きの印象を形容詞でどんどん導き出す!
この形容詞は分析で大いに活用する。

・形容詞の因子分析を行う
『多変量解析の因子分析』の勉強が必須である。
分析によって分析軸の形容詞が見えてくる!


4月中旬までにHI学会申し込みのための概要を書く。
※4月30日〆切!!
※A4、1ページほど
posted by Takuro Yamauchi at 16:30| Comment(0) | Graduation Research | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

動きの発達

GUI(グラフィカル・ユーザーインタフェース)は約40数年前にアメリカで軍事用として初めて実用化されたもので、人間の視覚情報を元にコンピュータの使いやすさを向上させた技術である。

GUIの他にはCUI(キャラクタ・ユーザーインタフェース)なんてのもある。
(映画「マトリックス」で緑の文字がバーっと出るような感じのインタフェース)


今、卒研で『動きの要素による新しいGUIの基礎研究』っていうのを行っているんですが、

現状では、WebサイトにおけるGUIの動的表現は非常に発達したと思うけど、ソフトウェアにおける動的表現はまだまだ少ないのかなぁ・・・って気がしてます。

ネットワーク周辺のインタフェースデザインに関しては、ここ数年で大幅に進化してきたと思います(たぶん、Flash等の開発環境の進歩によるところが大きい)。

でも、その開発環境のソフトウェアに関しては動きの要素は少ないと思います。

『変化』を動きと捉えて観察してみても、

・ボタンの浮き沈みの表現
・カーソルを合わせたときの色彩の変化
・新たな画面が生成される
・スクロール etc

やはり少ない。

う〜ん・・・これは、まだまだ開拓の余地が残っている分野なのだろうか!?


まぁ、分析が全然足りてないけどやりがいがある研究だと自分では思っているので、これからも頑張っていきますよ!

posted by Takuro Yamauchi at 22:42| Comment(0) | Graduation Research | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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