2010年04月11日

不思議な話

最近『 新耳袋 』にハマっていまして、現在第4夜を読んでいます。

一晩で99話読むのは危険行為なので、二晩位に分けて読んでいますw


考えてみると、この本に書かれている様な不思議な出来事が自分の人生の中でも何度か起こっていることを思い出した。

ここでは私が体験した2つの話を書きたいと思う。



1. ひいおばあちゃん

私が小学校1年生の頃、ひいおばあちゃんが亡くなった。
当時は幼いという事と、ひいおばあちゃんが長い事入院してたということもあり、会う機会があまり無かったので自分の中で深い悲しみの感情は起きなかった。
火葬、通夜と儀式は進み、お葬式は祖父母宅の斜め向かいにある式場で行った。
葬儀には親戚一同が集っており、お葬式が始まる時間まで私は従兄弟と祖父母宅の2階で遊んでいた。すると、1階から母の声がした。
「親戚の叔父さんが来たから、挨拶しなさい。」
私と従兄弟が2階から1階へ階段を降りようとしたとき、私は階段の中腹に白い影を見つけた。その影は、ぼんやりと線香の煙が人形になって階段の中腹を漂っていた。
従兄弟には見えていないようで、従兄弟はタタタッと階段を降りて行った。
私はしばらくその白い影を2階から見ていた。
目を凝らすとその白い影は、なんと白装束を身につけたひいおばあちゃんだった。
その白い影は私を通り過ぎて2階に登り、スッと消えた。
幼かったからなのか、不思議な事に恐怖というものは感じなかった。
私は何も無かったかのように1階に降り、親戚の叔父さんに挨拶をした。
ひいおばあちゃんは久しぶりに帰った自分の家を見回っていたのだと思う。


2. 木に刺さった身体

これは私が高校生の時の話です。
私は青森市のT高校に通っていて、TS駅から青森駅でT線に乗り換えてK駅という所で下車してT高校に通っていました。K駅の次はY駅であり、主に隣のH高校の生徒が利用していた。

この話は、私がY駅からK駅の間で見たあるモノの話である。
何の用事かは忘れましたが、私はY駅よりも前の駅で電車に乗り青森駅を目指していました。電車の進行方向左側に席に座りボーっと車窓の景色を見つめていました。
電車がY駅に着き、H高校の数名が下車して電車が次のK駅に向けて発車した。
後数分でK駅に着こうという時、線路沿いの庭に大きな木がある家が見えてきた。
ふと、私はその木の枝に異様なモノがぶら下がっているのが見えた。
車窓から見えるほんの一瞬の光景ではあったが、その異様なモノは明らかに人であった。
その人は男性で、胸の辺りから木の枝が突き抜けていてダラ〜っと木にぶら下がっており、浴衣を羽織っているようだった。
驚いた私は、席から身を乗り出してその衝撃的な一瞬の光景を見ていたが、他の乗客には見えていないようだった。一人や二人見ていてもおかしくはないはずである。
後日新聞を見たが、Y駅やK駅付近でそのような事件が起きたことは無く、隣のH高校の友人からもそのようなモノを見たという話は聴いたことが無いということであった。
私はそのまま高校を卒業してしまい現在に至りますが、あの家は、あの木はいったい今どのようになっているのでしょうか?


posted by Takuro Yamauchi at 01:43| Comment(0) | etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

大学院入学

今日、学部と大学院の入学式がありました。

『 おいおい新入生、ちゃんと返事しようよ・・・』

と思う時もありましたが、無事入学式を終えました。




ここから新たなスタートが堂々始まりました!!


今日は新しいデスクへ荷物を搬入して、

新しいアカウントでメールやら何やらセッティングして、

必要書類を書いてetc と事務的な作業を淡々と行った。

明日からはさっそく講義が始まるので、

気を引き締めて望みたいと思います。


posted by Takuro Yamauchi at 20:09| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

慶応大大学院 政策・メディア研究科エクス・デザイン展 XD eXibition2010_2010.3.14

東京での展示会巡りもここで最終日!

この日は、六本木のAXISギャラリーで催されていた、

慶応大学大学院 政策・メディア研究科 エクス・デザイン展 XD eXibition10

を見学してきました。

通称『 SFC 』と呼ばれています。

この日は、インダストリアルデザイナーである山中俊治さんのスピーカーセッションもあるということで非常に楽しみにしていました!


骨展で展示されていた『 Flagella 』。
前から気になっていた作品なのですが骨展は見に行けず、ここで初めて見ました。
DSCN2692.JPG


私は最初、柔らかいチューブのようなものがグニャグニャ動いていると思っていたのですが、まったく違いました!
円筒形のパーツが連結されており、その連結部分がランダムに回転することでグニャグニャ動いているように見えているのです!
目から鱗とはこの事です!
DSCN2713.JPG


これはデザイナーのためのセンサツール。
GUI上で波形を操作することで、センサを制御できるというもの。
他にももっと機能があったはずですが、忘れてしまいました・・・。

DSCN2699.JPG


これはデザイナーのためのプロトタイピングキット。
これはあったら絶対欲しい!スタイロフォームの加工には重宝するツールキットです!
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近年、山中俊治さんが学生と手掛けている『 アスリート用の美しい義足 』。
デザインを突き詰めると有機的なものになる 』と山中俊治さんがどこかで言っておられたと思いましたが、まさにそうだなと感じました。ブログにも書いていましたが、既にフィールドテストも実施されているそうです。
いや〜、本当に美しい!

DSCN2709.JPG


今回、会場には2タイプの義足が展示されていました。
DSCN2706.JPG


そして、山中俊治さんが登場!!
2年生の時にグラフィックデザイナーの佐藤卓さんの講演を聴いた事がありましたが、本物の一流デザイナーの方を真近で拝見すると興奮しますねw
DSCN2717.JPG


今回は先に紹介した義足のデザインを山中さんが手掛けていることもあり、
膝の話 』というテーマでセッションが行われました。
ゲストは慶応大学病院の大谷俊郎教授、数多くの一流アスリートの方をサポートされてきた膝治療の権威の先生です。
DSCN2719.JPG


セッションの途中突如地震が発生し、一時セッションが中断!?しましたが、医療とデザインが上手い具合に絡まった非常に面白く興味深いセッションでした。途中医療相談会みたいな感じになって一体何の話を聴いているのか分からなくなりましたがねww


最後の最後で、一流デザイナーのセッションが聴けて、もうお腹一杯です。

本当に充実した9日間でした!

東京での展示会巡りの日記はこれで終わりです。

来年は就職活動の合間に展示会巡りをしたいと思います。

この9日間で得られた感動と見聞を胸に、
これからも大学院で精一杯頑張りたいと思います!


posted by Takuro Yamauchi at 05:11| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多摩美情報デザイン学科情報デザインコース卒業制作展2010 in+_2010.3.13

さて、恵比寿ガーデンプレイスで多摩美グラデの展示を見学した後、

表参道の MODAPOLITICA に移動し、

多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース卒業制作展2010 in+

を見学ました。

展示会場内はこんな感じです。
DSCN2588.JPG


iPhoneアプリを制作しているもの。

DSCN2583.JPG


タンジブルなインタフェースを用いた作品。
配置された4つのお花型のパックを動かすと、天井から投影されているアニメーションが変化する作品。
DSCN2607.JPG


これは非常に面白かった(『 シーシグナル 』)!
船舶等で用いられている、手旗信号・モールス信号・発光信号の通信表現を楽しむもので、この3つの信号を相互変換して入出力できます。ユーザー層は中学生以上で、博物館等で展示することを想定して制作されているそうです。
作者の方にお話を伺いましたが、GAINER等のフィジカルコンピューティングに以前から興味を持っておられたそうで、非常に楽しんで作品を制作してこられたそうです。
対象ユーザー・コンセプト・作品の精度、全てにおいて素晴らしく非常に面白い作品でした!
DSCN2597.JPG
<手旗信号入出力インタフェース>

DSCN2598.JPG
<左:コントロール部、右:キー入力部>

DSCN2602.JPG
<モールス信号・発光信号入出力インタフェース>


会場にはこのような英単語長のようなモノに展示会の感想を書き込むブースが設けられていました。いや〜面白いし、オシャレですね!
DSCN2596.JPG


会場では、情報技術を用いたモノ・本やダイアグラム・プロダクトなど様々なメディアの作品がたくさん展示されており、非常に自由な学科だなぁと感じました。

また、この展示は卒業制作開始時の4月から準備が行われていたそうです。卒業展示のための効果的なレイアウト案の策定を卒業制作/研究で行っている方もいらっしゃいました。


東京初日からここまでの展示会巡りで、

自分の実装力の無さをまざまざと痛感しました。

ここまでで受けた刺激を忘れずに、今後も精進していきたいと思います!!

posted by Takuro Yamauchi at 03:33| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

多摩美グラフィックデザイン学科 卒業制作展2010 『 -ism 』_2010.3.13

東京での9日間から、1ヶ月が経とうとしています。

大学(学部)も無事卒業しました。

さて、東京での残りの日々を久々に記録します。


3月13日に東京の恵比寿ガーデンプレイス内のザ・ガーデンホールで開催されていた、

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業制作展2010 -ism 』に行って来ました。

DSCN2377.JPG


展示会場内はこのようになっています。
凄く広い展示会場です!!
DSCN2380.JPG


様々な作品が展示されている中で、
私が最も興味を引かれたのがこの作品(『 piezo tap 』)です!!
ポスターやアニメーションの作品が多い中で、この方はGainerとFlashを組み合わせた非常に面白いゲームを制作していました。
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これが展示ブースの全景ですが、手前にある3つの四角いボックスをスティックで叩き、ディスプレイ上の水面(黒い部分)から浮き出る泡を出来るだけ多く消すというモノです。水面のアニメーションと泡が消える時のエフェクトがキレイでした。
システムの概要やロゴのパターンなど、非常に細かい部分のデザインまでしっかりと考えられていました。(写真が下手ですみませんw)

DSCN2414.JPG


これがスティックで叩くボックスです。
赤・青・黄の3個があり、3名まで同時に楽しむことができます。
DSCN2415.JPG


その他には、キャラクターを数多く制作している作品。
DSCN2478.JPG


レコードジャケットのデザイン。
これは個人的な趣味で、じっくりと見入ってしまいましたww
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ポスターやダイアグラムの作品展示なども様々。
いやぁ〜、本当に凄いよなぁ。
DSCN2550.JPG

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ここでも私は感心するばかりだったのですが、
やはり、デザインとシステムの関わりは、デザインのどの分野においても切っても切れないモノになっていると感じました。

私の卒業研究はモノを作りませんでしたが、
この展示を見て、改めてモノ作りに対する気持ちが高まった気がします。

いや〜、それにしても、流石 佐藤可士和や佐野研二郎など数々の有名デザイナーを輩出している多摩美グラデ!!

本当に凄いの一言。

・・・なんかどの展示でも『 凄い 凄いって』言ってるなオレはww

本当はもっともっと紹介したい凄い作品が沢山あるのですが、

ここでは以上です、では。

posted by Takuro Yamauchi at 16:36| Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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